福井市議会 2019-07-03 07月03日-04号
次に,森林所有者の特定方法といたしましては,登記簿,戸籍簿,住民票等で調査や確認を行います。それでも不明な場合は,所有者が不明である旨とあわせ,申し出がない場合には本市に経営管理権を委託する旨について公告いたします。それでも,なお申し出がない場合には,県知事の裁定を経て,市が経営管理権を設定してまいります。
次に,森林所有者の特定方法といたしましては,登記簿,戸籍簿,住民票等で調査や確認を行います。それでも不明な場合は,所有者が不明である旨とあわせ,申し出がない場合には本市に経営管理権を委託する旨について公告いたします。それでも,なお申し出がない場合には,県知事の裁定を経て,市が経営管理権を設定してまいります。
答弁、利用者の特定方法などについて、関係機関とも検討している。 質疑、ニソの杜の調査は今後どう生かされるのか。答弁、これまでの調査をまとめ29年度中に編集し、各都道府県に本誌と資料編を送付する予定である。今後は、ニソの杜の財産を広報していく。 質疑、議会会議録の作成委託料はどのくらいか。答弁、議会の会議録作成に係る委託料は151万205円となっている。 質疑、猿の年間捕獲頭数はどれくらいか。
国は2月27日に原子力災害対策指針を改定いたしましたが、県や市が改定すべき実効性のある計画策定に不可欠な避難区域の特定方法や、緊急時モニタリングの実施方法、安定ヨウ素剤の服用方法などがいまだ明らかになっておりません。
取り組みとしては、老朽化した配管の布設がえ──約2kmから3km毎年やるということでございますが──や、特に地下への漏水はわかりにくいため、市の技術担当と管工事組合の有志の方々の協力により漏水地域の特定方法の研究、調査などを実施し有水率アップにつなげていきたいなどの質疑があり、意見として、地下や配管からの漏水は非常にわかりにくいと思うが、その調査においてはさらに精査していってほしい。